遠別町

えんべつちょう・留萌エリア

日本最北の水田がある町

「日本最北の水田」は北緯44度45分の遠別町にあり、対馬暖流の影響で北限のもち米が作られています。子育てでは、0歳から小学校卒業まで医療費を町が全額負担。保育料は国基準より3割低く設定されています。

稚内市からおよそ90km南、日本海沿岸にある町です。海と山に囲まれた自然の豊かな土地にあります。この町の看板は「日本最北の水田」。現在の最北の水田は北緯44度45分・東経141度52分にあり、町は「水稲としては世界的に最北であろう」としています。稲作は大正7年(1918年)の春、佐藤吉蔵氏が清川地区で田んぼを開いたのが始まりです。これほど北で米が作れるのは、日本海を流れる対馬暖流の影響で、農耕期間の積算気温が2,500〜2,900度と比較的温暖なため。田んぼの水は遠別川(水源はピッシリ岳)から引いています。いまは北限のもち米「はくちょう」の産地で、ほかに畑作と酪農も行われています。子育て支援では、0歳から小学校卒業までの医療費を通院・入院とも町が全額負担。認定こども園は0歳児から受け入れ、保育料は国基準より3割低く設定されています。出産祝い金もあります。移住については「ちょっと暮らし」の移住体験があるほか、2〜3泊から試せるミニ移住体験プログラムも用意されており、町の暮らし・遊び・食文化を自分のペースで体験できます。起業補助と新規就農支援も設けられています。

遠別町の基本データ

子どもの医療費
0歳〜小学校卒業まで全額(通院・入院とも町が負担)
保育料
国基準より3割低い(認定こども園は0歳児から)
日本最北の水田
北緯44度45分(北限のもち米を生産)
稚内市まで
約90km(日本海沿岸を南下した位置)

暮らしの費用

  • 公営住宅・賃貸:公営住宅と賃貸アパート・マンションがあります
  • 土地:市街地と農村部で条件が異なるため、個別に確認を
  • 車:日本海側の町で、日常の移動は車が前提です。

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気候

日本海に面した道北で、冬は風雪が強い。一方で夏は対馬暖流の影響で比較的温暖で、稲作の北限にあたる気候。

日本海側の道北のため冬は風雪が強く、除雪とスタッドレスタイヤの備えは必須です。その一方で、ここが日本で最も北にある水田地帯であることも事実です。

  • 農業:日本最北の水田(北緯44度45分)。北限のもち米「はくちょう」を生産している
  • 稲作ができる理由:対馬暖流の影響で、農耕期間の積算気温が2,500〜2,900度と比較的温暖。水は遠別川から引いている
  • 立地:稚内市から約90km南の日本海沿岸

移住・暮らしの支援制度

子どもの医療費助成

0歳〜小学校卒業まで全額

0歳から小学校卒業までの医療費を、通院・入院とも町が全額負担します。

保育料の軽減

国基準より3割低い

認定こども園は0歳児から受け入れており、保育料は国基準より3割低く設定されています。

移住体験(ちょっと暮らし・ミニ移住体験)

2〜3泊から

「ちょっと暮らし」の移住体験に加え、2〜3泊から試せるミニ移住体験プログラムがあります。町の暮らし・遊び・食文化を自分のペースで体験できます。

料金・実施時期は町公式ページで確認してください。

起業補助・新規就農支援・出産祝い金

町公式で要確認

起業に対する補助、新規就農への支援、出産祝い金が用意されています。

金額・対象・要件は町公式で確認してください。

子育て

0歳から小学校卒業まで医療費を全額負担、保育料は国基準より3割低い、出産祝い金あり

産業と仕事

日本最北の水田でのもち米づくりを含む稲作、畑作、酪農が中心です。日本海に面しているため漁業もあります。起業補助と新規就農支援があるので、自分で始めたい人にも入り口がある町です。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。小学校卒業まで医療費は町が全額負担します。
教育
小・中学校と高校があります。認定こども園は0歳児から受け入れています。
買い物
大きな買い物は羽幌町・稚内市も選択肢に入ります。
交通
日本海側。日常の移動は車が前提です。