えりも町

えりもちょう・日高エリア

襟裳岬と日高コンブ、出生率は北海道1位

合計特殊出生率1.91は北海道でトップ。満15歳まで医療費無料で、出産祝い金もあります。

北海道本島の最南端・襟裳岬がある町です。江戸時代から昆布の漁場として栄えてきた歴史があり、「日高コンブ」の産地として全国的に知られています。風の強さでも有名で、襟裳岬では年間269日、平均して風速10m/s以上の風が吹きます。春夏は濃い霧に包まれることが多く、夏でも気温が低いため、年間の気温差が小さい土地です。特筆すべきは出生率で、合計特殊出生率1.91は北海道で最も高い数字です。小さな漁業の町で子どもが生まれ続けている、という点は子育て世帯が移住先を考えるうえで意味のある材料になります。支援としては満15歳まで医療費が無料で、出産祝い金と公営住宅があります。

えりも町の基本データ

合計特殊出生率
1.91(北海道で最も高い)
子どもの医療費
満15歳まで無料(出産祝い金もあり)
襟裳岬の風
年間269日(風速10m/s以上が吹く日数)
特産
日高コンブ(江戸時代からの昆布漁場)

暮らしの費用

  • 公営住宅:町内に公営住宅があります
  • 土地:海沿いと内陸で条件が異なるため、個別に確認を
  • 車:日高最南端の海沿いで、日常の移動は車が前提です。

このページでは確認できていません。最新の相場は不動産情報サイトで確認してください時点

気候

風が非常に強く、春夏は濃い霧が多い。夏でも気温が低く、年間の気温差が小さい。

この町の気候の主役は雪ではなく風です。襟裳岬では年間269日、風速10m/s以上の風が吹きます。防風を意識した住まい選びと、風の強い日の運転への慣れが必要になります。一方で年間の気温差は小さく、極端な暑さ寒さにはなりにくい土地です。

  • 風:襟裳岬では年間269日、風速10m/s以上の風が吹く
  • 夏:春夏は濃い霧に包まれることが多く、夏でも気温が低い

移住・暮らしの支援制度

子どもの医療費無料化

満15歳まで無料

満15歳までの子どもの医療費が無料です。

出産祝い金

町公式で要確認

出産に対する祝い金があります。

金額・支給要件は町公式ページで確認してください。

公営住宅

町内に整備

町内に公営住宅があります。

入居要件・空き状況は町公式で確認してください。

子育て

満15歳まで医療費無料、出産祝い金あり。合計特殊出生率1.91は北海道で最も高い水準です

産業と仕事

漁業が町の柱で、日高コンブをはじめとする水産物と水産加工が中心です。襟裳岬という観光資源もあり、観光・飲食の仕事もあります。昆布漁は季節性が強いので、通年の仕事を探すなら水産加工や町内の他業種も含めて見るのが現実的です。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。満15歳まで医療費は無料です。
教育
小・中学校があります。
買い物
日常の買い物は町内、大きな買い物は浦河町・広尾町も選択肢に入ります。
交通
日高最南端の海沿い。日常の移動は車が前提です。