北斗市

ほくとし・渡島エリア

新幹線の玄関口

北海道新幹線・新函館北斗駅を擁する函館の隣町。市独自の上乗せ支援が厚く、移住支援金は子ども1人につき100万円が加算されます。

函館市に隣接し、北海道新幹線の終着駅である新函館北斗駅を抱えるまちです。函館の都市機能をそのまま使いながら、住居費と暮らしのペースを一段落ち着かせられる位置にあります。移住関連の支援は道内でも手厚い部類で、国の移住支援金に加えて市独自の交付金や奨学金の償還支援まで用意されているのが特徴です。本州との行き来が新幹線で完結するため、道外に家族や仕事の拠点を残したまま移る選択もしやすい土地です。

北斗市の基本データ

人口
約4.2万人(2026年7月1日時点)
移住支援金
単身60 / 世帯100万円(東京圏から・要件あり)
18歳未満の加算
1人100万円(帯同する場合)
空き家バンク補助
最大100万円(利活用事業)

暮らしの費用

  • 1R・1K:約5万円
  • 土地:新函館北斗駅周辺と郊外で差があるため、個別に確認を
  • 車:北海道新幹線・JR函館本線と道南いさりび鉄道が通るが、日常の移動は車が中心。

2020年7月時点の民間データ。現在の相場は不動産情報サイトで確認を時点

気候

道南に位置し、道内では比較的穏やかな気候。冬の寒さ・積雪とも内陸部ほど厳しくない。

道南の沿岸部にあたるため、道東・道北のような厳寒にはなりにくい地域です。ただし北海道であることに変わりはなく、除雪とスタッドレスタイヤの備えは必要です。

  • 冬:道内では比較的穏やか。内陸部ほどの厳寒にはならない
  • 立地:函館湾に面した道南のまち

移住・暮らしの支援制度

移住支援金(北斗市UIJターン新規就業支援事業)

単身60万円 / 世帯100万円

東京圏から北斗市へ移住し、北海道のマッチングサイト掲載企業への就業・起業・テレワークでの就業継続のいずれかに該当する方が対象。18歳未満の世帯員を帯同する場合は1人につき100万円が加算されます。

要件・予算枠は年度により変わります。申請前に市公式ページで確認してください。

北斗市移住就業支援交付金【市独自】

一律10万円

市内の認定事業者に正規雇用として新規採用された移住者へ、引越し等の費用として交付されます。

認定事業者に採用されることが条件です。対象事業者は市公式で確認を。

空き家バンク利活用事業補助金

最大100万円

空き家バンクに登録された住宅を取得・改修する場合の補助制度です。

対象物件・工事内容に条件があります。

UIJターン奨学金償還支援事業補助金【市独自】

奨学金の償還を支援

市外から移住して働く方の奨学金返済を市が支援する独自制度です。

年齢・就業先などの要件があります。市公式で確認を。

子育て

子育て世帯向けの支援制度あり(市の「子育て・移住に関する支援制度」で確認)

産業と仕事

函館圏のベッドタウンとしての性格を持ちつつ、農業・水産・食品加工が盛んです。新函館北斗駅周辺の開発が進んでおり、商業・観光の伸びしろがあります。

生活インフラ

医療
市内に医療機関があり、高度医療は隣接する函館市の総合病院へ。
教育
小・中学校と高校。進学先の選択肢は函館市まで含めると広がります。
買い物
市内にスーパー・商業施設。大型店は函館市も選択肢に入ります。
交通
北海道新幹線・新函館北斗駅から本州へ直通。JR函館本線・道南いさりび鉄道も利用でき、函館市へのアクセスは良好です。

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