岩見沢市

いわみざわし・空知エリア

札幌通勤圏の豪雪のまち

札幌にも新千歳空港にも1時間圏内。都市機能と田園がそろう一方、道内屈指の豪雪地帯でもあります。

空知地方の中心都市で、JR函館本線で札幌方面へつながる通勤圏です。札幌市と新千歳空港のどちらへも1時間圏内という立地の良さがある一方、北海道でも屈指の豪雪地帯として知られ、2023年12月には24時間で60cmを超える降雪を観測し記録を更新しました。雪と正面から付き合う覚悟が要る土地ですが、その分だけ住居費は札幌より抑えられ、農業が盛んで田園と市街地の両方が近い暮らしができます。

岩見沢市の基本データ

人口
約7.9万人(2020年国勢調査)
札幌・新千歳空港まで
各1時間圏
家賃 アパート
3〜5万円台(目安)
お試し暮らし
支援金あり(滞在期間に応じて)

暮らしの費用

  • マンション・アパート:3万円台〜5万円台が中心
  • 賃貸一戸建て:5万円台〜7万円台が中心
  • ワンルーム(新築・駅近):約5.3万円
  • 土地:市街地と郊外で差が大きいため、個別に確認を
  • 車:JR函館本線で札幌方面へ通勤可能。ただし冬季は除雪と車の維持費を見込んでおく必要があります。

2026年8月時点の民間賃貸情報サイト掲載値の目安時点

気候

北海道でも屈指の豪雪地帯。冬の降雪量は道内の主要都市の中でも際立って多い。夏は内陸性で気温が上がる日もある。

除雪は生活の一部として組み込む必要があります。市が降雪・積雪情報を随時公開しているほか、2023年12月には24時間降雪量が60cmを超え観測史上1位を更新しました。住宅選びでは駐車スペースの除雪や屋根の落雪処理まで含めて確認しておくと安心です。

  • 冬(12〜3月):道内屈指の豪雪。除雪の負担は大きい
  • 記録:2023年12月に24時間降雪60cm超で観測史上1位を更新
  • 行事:2月中旬に「ドカ雪まつり」が開催される

移住・暮らしの支援制度

移住支援金(UIJターン促進支援事業)

市公式で要確認

東京23区から岩見沢市に移住し、北海道のマッチングサイトに掲載された中小企業等への就業・起業・テレワークでの就業継続のいずれかに該当する方が対象です。

金額・要件・予算枠は年度により変わります。申請前に必ず市公式ページと企画室(0126-35-4834)で確認してください。

お試し暮らし事業

滞在期間に応じた支援金

市が指定する宿泊施設に滞在しながら、移住検討のための情報収集ができます。

対象施設・支給条件は市公式で確認してください。

お試し住宅・空き家バンク

住まい探しの支援

日常生活を体験できるお試し住宅の提供と、空き家バンク制度が整備されています。

就農・創業支援

研修・相談・補助金

新たに岩見沢で就農・創業を希望する方向けに、研修制度・相談窓口・補助金が用意されています。

子育て

こども・子育て支援に注力(制度の詳細・所得制限は市公式で確認)

産業と仕事

農業が基幹産業で、空知地方の中心都市として商業・医療・行政機能が集まります。札幌への通勤圏でもあるため、市内就業と札幌通勤の両方が選択肢になります。

生活インフラ

医療
岩見沢市立総合病院がJR岩見沢駅の近くにあり、市内で総合的な医療を受けられます。
教育
小・中学校のほか高校があり、高等教育機関も市内に立地しています。
買い物
駅周辺と郊外に商業施設が揃い、日常の買い物は市内で完結します。
交通
JR函館本線で札幌方面へ。札幌市・新千歳空港のいずれも1時間圏内です。冬季は除雪状況により所要時間が延びます。