紋別市

もんべつし・オホーツクエリア

流氷が来るオホーツクの港まち

ホタテとサケのオホーツク屈指の漁港。おためし暮らしは最長180日まで使え、腰を据えて試せます。

オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、漁業・農業・林業を基幹産業とするまちです。ホタテやサケなど漁業資源が豊富で、近年はロシアからの活カニ輸入が日本一となるなど商港としても動いています。冬には流氷が接岸し、その恩恵を受けた海の幸が一年を通じて水揚げされます。移住を検討する人向けの「おためし暮らし」が最長180日まで利用できるため、ひと冬を通して流氷と寒さを体験してから判断できるのが、このまちの現実的な強みです。

紋別市の基本データ

人口
約2.4万人
年平均気温
6.7℃(冬日は年72.9日)
定着奨励助成
15〜31万円(本州からのIターン)
空き家補助
最大50万円(取得・改修費の1/2)

暮らしの費用

  • 市内平均の目安:約4.17万円
  • 一戸建て:約2.5万円
  • 2LDK以上:約5.36万円
  • 土地:市街地と郊外で差があるため、個別に確認を
  • 車:鉄道は通っておらず、生活は完全に車前提。冬季の運転には十分な備えが必要です。

2026年8月時点の民間賃貸情報サイト掲載値の目安時点

気候

オホーツク海側の寒冷地で、豪雪地帯に指定されています。年平均気温は6.7度、12月から3月は日平均が氷点下。

12〜3月は日平均気温が氷点下になり、冬日は年間およそ72.9日にのぼります。氷点下20度を下回ることもあり、2019年2月には-23.9度、2023年2月には-22.9度を記録しました。除雪・スタッドレスタイヤ・灯油の備えは必須です。冬には流氷が接岸します。

  • 冬(12〜3月):日平均気温が氷点下。-20℃を下回ることもある
  • 記録:2019年2月に-23.9℃、2023年2月に-22.9℃
  • 流氷:冬にオホーツク海の流氷が接岸する
  • 年平均気温:6.7℃。冬日は年72.9日

移住・暮らしの支援制度

定着奨励助成事業

単身15万円 / 配偶者・子あり31万円

本州からのIターンで紋別市に定着する方への助成です。世帯構成に応じて上限額が変わります。

対象要件・申請時期は市公式で確認してください。

空家利活用促進事業

最大50万円

空き家を取得・改修した場合、その費用の2分の1が補助されます(50万円が限度)。

対象物件・工事内容に条件があります。

おためし暮らし体験事業

最長180日の滞在

二地域居住を検討する方は1週間から90日まで、U・Iターン希望の方は180日まで利用できます。ひと冬を通して暮らしを試せる長さです。

空き状況・利用料金は市公式で確認してください。

子育て

子育て支援制度あり(対象年齢・所得制限は市公式で確認)

産業と仕事

漁業・農業・林業が基幹産業で、水産加工の職場が中心になります。活カニの輸入が日本一となるなど商港としての機能もあり、物流・港湾関連の仕事もあります。

生活インフラ

医療
市内に医療機関があります。高度医療は旭川市・北見市方面が選択肢になります。
教育
小・中学校と高校があります。
買い物
市内にスーパー・商業施設があり、日常の買い物は市内で完結します。
交通
鉄道は通っておらず車社会。オホーツク紋別空港が市内にあります。