中標津町

なかしべつちょう・根室エリア

根室管内で人口最多、空港まで車で10分

人口21,741人は根室管内(1市4町)で最多。2025年5月末に根室市を抜きました。移住支援金は世帯100万円で、18歳未満は1人30万円が加算されます。

道東・根室振興局の内陸にある町で、人口は21,741人(2026年8月末時点)と管内で最も多い町です。根室管内は根室市・別海町・中標津町・標津町・羅臼町の1市4町で、管内の総人口は71,771人(2020年国勢調査)。長く管内最多だった振興局所在地の根室市を2025年5月末の住民基本台帳人口で初めて上回り、以降も中標津町が管内最多です(同じ2026年8月末で根室市は21,632人)。2025年国勢調査の速報値では管内の総人口は64,948人で、2020年から6,823人(9.5%)減り、1市4町すべてで減少しました。根室海峡側と釧路方面をつなぐ位置にあり、商業・医療・教育の機能が集まっているため、道東の町としては生活の利便性が高いのが特徴です。中標津空港が市街地から車で約10分という近さにあり、道外との行き来もしやすい町です。基幹産業は酪農で、乳牛はおよそ39,000頭。開陽台から見渡す格子状防風林はこの地域の開拓の形をそのまま残した風景として知られています。新規就農には町の助成400万円に加え、最高1,000万円の無利子資金が用意されています。

中標津町の基本データ

人口
21,741人(2026年8月末時点・根室管内1市4町で最多(2025年5月末に根室市を上回る))
移住支援金
単身60 / 世帯100万円(18歳未満は1人30万円加算)
新規就農の助成
400万円(無利子資金は最高1,000万円)
中標津空港まで
約10分(市街地から車で)

根室管内(1市4町)の人口

2025年1月1日の住民基本台帳では、管内の人口は根室市と中標津町がそれぞれ約2万2千人で並び、別海町が約1万4千人、標津町・羅臼町が4千人台です。管内の総人口は2020年国勢調査の71,771人から、2025年国勢調査(速報値)で64,948人に減りました(6,823人・9.5%減)。

市町人口
根室市22,468人(振興局所在地)
中標津町22,257人(2025年5月末に根室市を上回る。2026年8月末は21,741人)
別海町13,964人
標津町4,798人
羅臼町4,267人
管内合計67,754人(2025年国勢調査(速報値)は64,948人)

出典:出典:住民基本台帳人口(2025年1月1日)、中標津町の住民基本台帳(2026年8月末)、北海道「令和7年国勢調査速報」。国勢調査と住民基本台帳は集計方法が異なるため、数値は単純に比べられません。

暮らしの費用

  • 町内の目安:民間の不動産情報サイトで確認を
  • 土地:市街地と農村部で条件が異なるため、個別に確認を
  • 車:道東の内陸で、日常の移動は車が前提です。中標津空港へは市街地から車で約10分。

このページでは確認できていません。最新の相場は不動産情報サイトで確認してください時点

気候

道東の内陸で、冬の冷え込みは厳しい。夏は海霧の影響で涼しい日がある。

道東内陸のため冬の冷え込みは厳しく、除雪・スタッドレスタイヤ・灯油の備えは必須です。一方で日本海側のような大雪にはなりにくい地域です。

  • 冬:道東内陸。冷え込みは厳しい
  • 風景:開陽台から見渡す格子状防風林

移住・暮らしの支援制度

移住支援金

単身60万円 / 世帯100万円

東京圏からのUIJターンによる就業・起業が対象です。18歳未満の子どもを帯同する場合は1人につき30万円が加算されます。

要件・予算枠は年度により変わります。申請前に町公式ページで確認してください。

新規就農への助成

町助成400万円

新たに農業を始める方への町の助成です。あわせて最高1,000万円の無利子資金を利用できます。

対象要件・営農計画の審査があります。町公式ページで確認してください。

子育て

移住支援金に18歳未満1人あたり30万円の加算(その他の制度は町公式で確認)

産業と仕事

基幹産業は酪農で、乳牛はおよそ39,000頭が飼育されています。根室管内で人口が最も多い町として商業・医療・教育の機能が集まっており、農業以外の職種も一定の厚みがあります。新規就農には町助成400万円と無利子資金1,000万円という枠組みが用意されています。

生活インフラ

医療
管内で人口が最も多い町で、医療機関が集まっています。
教育
小・中学校と高校があります。
買い物
商業機能が集まっており、日常の買い物は町内で完結しやすい町です。
交通
中標津空港が市街地から車で約10分。日常の移動は車が前提です。