七飯町

ななえちょう・渡島エリア

函館のベッドタウン、男爵いも発祥の地

大沼国定公園を抱える函館の隣町。創業への助成は一般枠で最大500万円、35歳未満は最大100万円です。

函館市に隣接し、1975年以降は函館のベッドタウンとして人口を伸ばしてきた町です。日本で初めてりんごが栽培された地であり、男爵いもの発祥地でもあります。町内には大沼国定公園があり、観光と農業・酪農が産業の柱になっています。函館の都市機能を使いながら住居費を抑えられる立地で、家賃は1Kで月3〜4万円が目安です。創業への助成が手厚く、一般枠で最大500万円、35歳未満なら最大100万円が用意されています。移住相談はオンラインでも受け付けており、遠方から検討しやすい体制です。

七飯町の基本データ

人口
27,686人(2020年国勢調査)
創業助成(一般枠)
最大500万円(35歳未満は最大100万円)
家賃 1K
3〜4万円(目安)
移住相談
オンライン可(平日10〜16時・予約制)

暮らしの費用

  • 1K:月3〜4万円程度
  • 土地:市街地と大沼周辺で条件が異なるため、個別に確認を
  • 車:JR函館本線が通り函館市へ出やすい立地です。町内の移動は車が中心になります。

2026年8月時点の民間データの目安時点

気候

道南に位置し、道内では比較的穏やかな気候。冬の寒さ・積雪とも内陸部ほど厳しくない。

道南のため道東・道北のような厳寒にはなりにくい地域です。ただし除雪とスタッドレスタイヤの備えは必要で、大沼周辺は市街地より気象条件が変わりやすくなります。

  • 冬:道南。道内では比較的穏やかな部類
  • 立地:函館市に隣接。大沼国定公園を町内に抱える

移住・暮らしの支援制度

移住支援金(北海道UIJターン新規就業支援事業)

町公式で要確認

東京圏から七飯町へ移住し、就業等の要件を満たす方が対象です。

金額・要件は町の要綱と北海道の移住支援金特設ページで定められています。申請前に確認してください。

創業バックアップ助成金

一般枠 最大500万円 / 35歳未満 最大100万円

町内で創業する方への助成です。年齢によって枠が分かれています。

対象業種・事業計画の要件があります。町公式で確認してください。

お試し移住体験事業

お試し滞在

移住を検討する方向けに、町での暮らしを体験できる事業を実施しています。

実施期間・募集枠は年度により変わります。町公式で確認してください。

オンライン移住相談

平日10〜16時・予約制

現地に来なくても相談できる窓口です。遠方から検討する場合の負担が小さくなります。

子育て

子育て支援制度あり(対象年齢・所得制限は町公式で確認)

産業と仕事

農業・酪農と、大沼国定公園を中心とした観光が産業の柱です。函館市に隣接しているため、町に住みながら函館の求人に通うという選び方ができます。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。高度医療は隣接する函館市が選択肢になります。
教育
小・中学校と高校があります。
買い物
町内に商業施設があり、大型店は函館市も選択肢に入ります。
交通
JR函館本線。函館市に隣接し、函館空港・新函館北斗駅のいずれにも出やすい立地です。

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