名寄市

なよろし・上川エリア

もち米生産日本一の農業都市

道北の中心都市。もち米の生産量は日本一で、新規就農への支援が月単位で用意されています。冬の寒さは道内屈指。

北海道北部の中心都市で、基幹産業は農業です。もち米の生産量は日本一を誇り、やわらかく硬くなりにくい品質から「赤福」など加工品の原料として広く使われています。新規就農者向けの支援が研修・指導・準備の段階ごとに月単位で用意されているのが特徴で、農業を仕事にしたい人にとっては条件のそろった土地です。一方で冬の寒さは道内でも厳しい部類に入り、氷点下25度を下回る日もあります。その分だけ晴れた朝にはダイヤモンドダストが見られる環境です。

名寄市の基本データ

人口
約2.8万人(道北の中心都市)
冬の平均気温
約-9℃(1〜2月は-15℃以下も)
就農準備支援
月最大10万円(新規就農者向け)
家賃 1R・1K
5〜6万円(目安)

暮らしの費用

  • 1R・1K:月5〜6万円程度
  • 土地:市街地と郊外で差があるため、個別に確認を
  • 車:JR宗谷本線が通るが、生活は車が前提。冬季の運転には十分な備えが必要です。

2020年4月時点の民間データ。現在の相場は不動産情報サイトで確認を時点

気候

内陸の道北に位置し、冬の冷え込みは道内でも厳しい部類。積雪は1mを超える年が多い。夏は涼しく、30度を超えることは稀。

冬の平均気温は-9度前後で、1〜2月は-15度を下回る日も多くあります。特に冷え込むときは-25度以下になることもあり、住宅の断熱・暖房費は事前に確認しておくべき項目です。気温が低いぶん降った雪はほとんど解けず、積雪は1mを超える年が多くなります。

  • 冬(1〜2月):-15℃を下回る日が多い。-25℃以下になることも
  • 積雪:解けずに積み上がり、1mを超える年が多い
  • ダイヤモンドダスト:冷え込んだ晴れの朝に見られる
  • 夏:30℃を超えることは滅多にない

移住・暮らしの支援制度

移住支援金

市公式で要確認

東京圏から名寄市へUIJターンで移住し、就業・テレワーク・起業のいずれかの要件を満たす方が対象です。

金額・要件・予算枠は年度により変わります。申請前に市公式ページで確認してください。

新規就農者支援(就農準備)

月最大10万円

就農の準備期間中の生活を支える助成です。農業を仕事にしたい方向けの中心的な制度になります。

年齢・研修先などの要件があります。市公式で確認を。

新規就農者支援(農業指導)

月最大7万円

受け入れ側の農業指導に対する助成です。

新規就農者支援(研修)

年最大10万円

就農に向けた研修に対する助成です。

中小企業・商店街・創業支援

各種補助

市内での創業や商店街の活性化に向けた支援制度が用意されています。

子育て

子育て支援制度あり(対象年齢・所得制限は市公式で確認)

産業と仕事

農業が基幹産業で、もち米の生産量は日本一です。道北の中心都市として医療・教育・商業の機能も集まっています。

生活インフラ

医療
名寄市立総合病院が上川北部地域の地域センター病院に指定されており、道北の医療拠点になっています。
教育
小・中学校と高校のほか、大学も市内に立地しています。
買い物
道北の中心都市として商業施設が集まり、周辺町からの買い物客も訪れます。
交通
JR宗谷本線。旭川方面へ鉄道と高速道路でつながっています。