羅臼町

らうすちょう・根室エリア

世界自然遺産・知床の町、羅臼昆布の産地

移住者の新築住宅に最大200万円、中古取得・リフォームに最大150万円。0〜18歳の子1人につき10万円の補助もあります。

知床半島の東側、根室海峡に面した漁業の町です。知床は世界自然遺産に登録されており、羅臼町はその内側にあります。羅臼昆布は伝統製法で守られてきた特産品で、いまも町の漁業の柱です。移住・定住促進補助金の設計が具体的で、引越費用は最大10万円、0〜18歳の子を持つ移住世帯には子1人あたり10万円、中古住宅の取得・リフォームは最大150万円、新築住宅の取得は最大200万円が補助されます。医療面では、保健師・栄養士・歯科衛生士が役場庁舎内の1か所に配置され、妊娠期や子育て中の人が個別に相談できる体制がつくられています。町外での妊婦健診時に悪天候に遭った場合の宿泊費助成など、この土地の地理と気候を前提にした仕組みがあるのも特徴です。

羅臼町の基本データ

新築住宅支援
最大200万円(移住者の新築取得費用の一部)
中古取得・リフォーム
最大150万円(移住者向け)
子育て世帯移住支援
子1人10万円(0〜18歳の子を持つ移住世帯)
引越支援
最大10万円(引越費用の一部)

暮らしの費用

  • 町内の目安:「ちょっと暮らし住宅」があります。詳細は町公式で確認を
  • 土地:移住者の新築・中古取得に補助があります。条件は町公式で確認を
  • 車:知床半島の海沿いの町で、日常の移動は車が前提です。

このページでは確認できていません。最新の相場は不動産情報サイトで確認してください時点

気候

知床半島の東側、根室海峡に面する。冬は風が強く、道路事情が天候に左右される。

海と山に挟まれた地形のため、冬の風と天候の変化が暮らしに直結します。町も、町外での妊婦健診時に悪天候に遭った場合の宿泊費助成や災害時に備えた医療機関・消防署との連携など、この条件を前提にした体制を整えています。除雪・スタッドレスタイヤの備えは必須です。

  • 立地:世界自然遺産・知床の内側、根室海峡に面する
  • 冬:天候の影響が大きく、町が悪天候を前提にした支援を用意している

移住・暮らしの支援制度

新築住宅支援補助金

最大200万円

移住者の新築住宅の取得費用の一部を補助します。

対象住宅・要件は町公式ページで確認してください。

中古住宅取得・リフォーム補助金

最大150万円

移住者の中古住宅の取得およびリフォーム費用の一部を補助します。

対象住宅・要件は町公式で確認してください。

子育て世帯移住支援補助金

子1人あたり10万円

0〜18歳の子を持つ移住者世帯に対し、子1名あたり10万円を補助します。

引越支援補助金

最大10万円

羅臼町への引越費用の一部を補助します。

対象・要件は町公式で確認してください。

妊娠期・子育ての相談体制

役場庁舎内に一元化

保健師・栄養士・歯科衛生士が役場庁舎内の1か所に配置され、個別に細かく相談できます。町外での妊婦健診時に悪天候に遭遇した際の宿泊費助成や、災害時に備えた医療機関・消防署との連携も整えられています。

子育て

0〜18歳の子1人につき10万円の移住補助、役場に一元化された妊娠期・子育ての相談体制

産業と仕事

漁業が町の柱で、羅臼昆布をはじめとする水産物と水産加工が中心です。世界自然遺産・知床を抱えるため、観光・宿泊の仕事もあります。移住者向けの住宅補助が道内でも大きい部類なので、腰を据えて住む前提なら条件は良い町です。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。保健師・栄養士・歯科衛生士が役場庁舎内に配置されています。
教育
小・中学校と高校があります。
買い物
日常の買い物は町内、大きな買い物は中標津町も選択肢に入ります。
交通
知床半島の海沿い。冬は天候の影響を受けます。日常の移動は車が前提です。