陸別町

りくべつちょう・十勝エリア

日本一寒い町、氷点下30度を下回る冬

移住者向けの単身用住宅8戸・世帯用住宅4戸があり、1か月から3年まで借りられます。

十勝の北東端、周囲を小高い山に囲まれた内陸の町です。冬はマイナス30度を下回ることもあり、10年間のデータをもとにした論文が日本気象学会の学術誌『天気』(2016年11月)に掲載されたことで、「日本一寒い町」であることが学術的にも裏づけられました。その寒さを町の資源にしているのが「しばれフェスティバル」で、氷のかまくら(バルーンマンション)の中で一晩を過ごす「人間耐寒テスト」が名物になっています。移住支援では住まいの入り口がはっきりしていて、移住して就業する人向けの単身用住宅8戸と、定住希望者向けの世帯用住宅4戸があり、いずれも1か月以上3年以内で借りられます。

陸別町の基本データ

冬の冷え込み
マイナス30度を下回ることも(「日本一寒い町」は論文で実証)
単身用住宅
8戸(移住して就業する方向け・1か月〜3年)
世帯向け住宅
4戸(定住希望者向け・1か月〜3年)
保育ママ助成
月上限40,000円(保育料の半額を町が助成)

暮らしの費用

  • 移住者向け住宅:単身用8戸・世帯用4戸。1か月以上3年以内で賃貸
  • 土地:住宅の新築費・改修費の一部を助成する制度があります
  • 車:十勝北東端の内陸で、日常の移動は車が前提です。

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気候

周囲を山に囲まれた内陸で、冬はマイナス30度を下回ることもある日本一寒い町。

冬の寒さはこの町の看板であり、同時に暮らしの前提でもあります。住宅の断熱、車のバッテリーとスタッドレスタイヤ、灯油の備えは必須です。移住体験住宅で冬を試してから決める人が多いのも、この町らしい進め方です。

  • 冬:マイナス30度を下回ることもある。日本一寒い町
  • イベント:しばれフェスティバルの「人間耐寒テスト」

移住・暮らしの支援制度

移住者向けの単身用住宅

8戸・1か月〜3年

町内に移住して就業する方で、ほかに住宅がない方が入居対象の単身用住宅です。

入居要件・空き状況は町公式ページで確認してください。

定住希望者向けの世帯用住宅

4戸・1か月〜3年

定住を希望する方が入居対象の世帯向け住宅です。

入居要件・空き状況は町公式で確認してください。

住宅の新築費・改修費の助成

町公式で要確認

住宅の新築費・改修費の一部を助成する制度があります。

金額・対象住宅・要件は町公式で確認してください。

保育ママの費用助成

月上限40,000円

保育ママに預けるための費用に対する助成制度で、保育料の半額が町から助成されます。

対象・要件は町公式で確認してください。

子育て

保育ママの費用助成(月上限40,000円、保育料の半額を町が助成)

産業と仕事

内陸の農業(酪農・畑作)と林業が中心の町です。「日本一寒い町」を軸にした観光・イベントの仕事もあります。本別町・足寄町とあわせて「とかち東北部移住サポートセンター」が地域の相談を受けています。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。高度医療は北見市・帯広市が選択肢になります。
教育
小・中学校があります。
買い物
日常の買い物は町内、大きな買い物は北見市・帯広市も選択肢に入ります。
交通
十勝北東端の内陸。日常の移動は車が前提です。