下川町

しもかわちょう・上川エリア

森林とエネルギーで知られるSDGs未来都市

森林バイオマスで地域熱エネルギー自給率56%。人口3,382人の町が、環境の取り組みで全国に名前を知られています。

道北・名寄市の隣にある人口3,382人の町です。面積の大半を占める森林を「循環型森林経営」として管理し、林業・林産業・森林バイオマス産業をつなぐ森林総合産業を築いてきました。森林バイオマスによる地域熱エネルギーの自給率は56%に達し、町全体のCO2排出量は20%減少しています。2008年の環境モデル都市、2011年の環境未来都市を経て、2018年にはSDGs未来都市に選定されました。町は移住情報サイト「タノシモ」を運営しており、小さな町ながら移住の受け入れ体制が整っています。

下川町の基本データ

人口
3,382人
熱エネルギー自給率
56%(森林バイオマスによる)
CO2排出量
20%減(地域全体)
SDGs未来都市
2018年選定(環境モデル都市は2008年)

暮らしの費用

  • 町内の目安:民間の不動産情報サイトで確認を
  • 土地:町の移住情報サイト「タノシモ」で住まいの情報が案内されています
  • 車:鉄道は通っておらず、日常の移動は車が前提です。名寄市が隣接しています。

このページでは確認できていません。町の移住情報サイトで確認してください時点

気候

道北の内陸で、冬の冷え込みは道内でも厳しい部類。雪も多い。

隣接する名寄市が冬の平均気温-9度前後、-25度以下になることもある地域であるとおり、この一帯は道内でも特に寒冷です。住宅の断熱と暖房費は事前に確認しておくべき項目になります。町が森林バイオマスによる地域熱供給に取り組んでいるのは、この寒さが背景にあります。

  • 冬:道北の内陸。冷え込みが厳しく雪も多い
  • 熱供給:森林バイオマスによる地域熱エネルギー自給率56%

移住・暮らしの支援制度

移住情報サイト「タノシモ」

移住相談・情報提供

町が運営する移住情報サイトで、暮らし・仕事・住まいの情報がまとめられています。人口3,000人規模の町としては受け入れ体制が整っている部類です。

個別の支援制度の金額・要件は町公式で確認してください。

移住・定住の支援制度

町公式で要確認

住まい・就業に関する支援制度が町で案内されています。

具体的な制度名・金額はこのページでは確認できていません。町公式ページまたは移住情報サイト「タノシモ」で確認してください。

子育て

子育て支援制度あり(対象年齢・所得制限は町公式で確認)

産業と仕事

林業・林産業・森林バイオマス産業を柱とした森林総合産業が町の中心です。環境分野の取り組みで全国から視察や関係人口が集まる町でもあります。隣接する名寄市が通勤圏にあるため、職種の幅を広げたい場合はそちらも選択肢になります。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。高度医療は隣接する名寄市が選択肢になります。
教育
小・中学校と高校があります。
買い物
日常の買い物は町内、大きな買い物は名寄市が選択肢になります。
交通
鉄道は通っておらず車社会。名寄市が隣接しています。