和寒町

わっさむちょう・上川エリア

「わっさむ越冬キャベツ」とかぼちゃの町

中学生までの医療費が無料。新規就農の総合窓口として地域担い手育成センターがあり、研修の参加費と宿泊代は無償です。

北海道のやや北部にある農業の町です。かぼちゃの作付面積は日本でもトップクラス。雪の下で保存することで甘みが増す「わっさむ越冬キャベツ」は全国的な知名度を持つ地域ブランドになっています。雪の多さを保存技術に変えたのがこの町の農業です。新規就農の受け入れ体制がはっきりしているのも特徴で、町・農業委員会・農協・普及センター・指導農業士等で構成する「地域担い手育成センター」が就農の総合窓口になっています。地域おこし協力隊を含めた支援を行っており、研修の参加費と宿泊代は無償です。子育て支援では中学生までの医療費が無料で、保育料の軽減も行われています。

和寒町の基本データ

子どもの医療費
中学生まで無料(保育料の軽減もあり)
新規就農の窓口
地域担い手育成センター(研修の参加費・宿泊代は無償)
特産
越冬キャベツ・かぼちゃ(かぼちゃの作付面積は日本トップクラス)
立地
士別市・旭川市が近い

暮らしの費用

  • 町内の目安:民間の不動産情報サイトで確認を
  • 土地:市街地と農村部で条件が異なるため、個別に確認を
  • 車:上川北部の内陸で、日常の移動は車が前提です。

このページでは確認できていません。最新の相場は不動産情報サイトで確認してください時点

気候

内陸の上川地方で、冬は冷え込み雪も多い。その雪が越冬キャベツを育てる。

内陸のため冬の冷え込みは厳しく、雪も多い地域です。除雪・スタッドレスタイヤ・灯油の備えは必須になります。一方でその雪の下で保存することで甘くなる越冬キャベツが町のブランドになっており、雪が資源にもなっている土地です。

  • 農業:雪の下で保存する「わっさむ越冬キャベツ」が地域ブランド
  • 就農:地域担い手育成センターが新規就農の総合窓口になっている

移住・暮らしの支援制度

子どもの医療費無料化・保育料の軽減

中学生まで無料

中学生までの子どもの医療費が無料です。保育料の軽減も行われています。

地域担い手育成センター(新規就農支援)

研修の参加費・宿泊代は無償

町、農業委員会、農協、普及センター、指導農業士等で構成するセンターが、新規就農を目指す方の総合的な窓口として支援を行っています。地域おこし協力隊制度も活用されています。

研修内容・受け入れ時期は町公式ページで確認してください。

子育て

中学生まで医療費無料、保育料の軽減

産業と仕事

かぼちゃと越冬キャベツを中心とした農業が基幹産業です。新規就農の受け入れ窓口が一本化されており、研修の参加費と宿泊代が無償という点で農業で移り住みたい人には入りやすい町です。士別市・旭川市が近く、通勤圏を広げると選択肢が増えます。

生活インフラ

医療
町内に医療機関があります。中学生まで医療費は無料です。
教育
小・中学校があります。保育料の軽減があります。
買い物
日常の買い物は町内、大きな買い物は旭川市・士別市も選択肢に入ります。
交通
JR宗谷本線。日常の移動は車が前提です。